Weber Maschinenbau(本社:ドイツ ブライデンバッハ)は1981年以来、最新の技術を搭載した堅牢で高性能かつ衛生的なソーセージ、ハム、肉類、チーズ等の高速スライサーを製造・販売する先駆け的企業です。2018年1月に日本事務所を開設し、スライスから包装に関わる一連の機械の販売からアフターサービスに至るまでのトータルソリューションをお客様にご提案します。
製品
高速スライサー各種、スキンナー、プロダクトスキャナー、深絞り包装機。
一押し商品
コンピュータースライサー CCS604
肉製品、ソーセージ、チーズ製品をスライスするための高性能スライサーです。スライス厚みは0.1~50mmの範囲で調整できます。マシーンは衛生的で堅牢なステンレス製です。オートマチックセンターローディングシステムを搭載し、スムーズな原木の供給が可能で、最大スライス能力は毎分600枚です。
LEDスキャナー CPS200
複数の原木を同時に光学的スクリーニング(スキャン)で連続的に重量及び体積等のスライスに必要な原木情報を測定します。得られた情報はスライサーに送られ、スライサーは原木を最適にスライスして最小限の入れ目と最大の歩留まりを保証します。
社名 | Weber Group Japan株式会社 |
社名英語表記 |
Weber Group Japan K.K. |
本社所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9-13 TVPビル3階 |
電話 |
045-565-9525 |
FAX |
045-565-9520 |
URL | https://www.weberweb.com/ |