食肉産業展 出展のご案内

(2019年開催時のようす)

「FOODEX JAPAN」との同時開催

食肉業界唯一の専門展示会「第45回食肉産業展2021」が令和3年3月9日(火)から12日(金)までの4日間、幕張メッセ9・10ホール(予定)で開催されます。

今回から、国内最大級の展示会である「FOODEX JAPAN」との同時開催となり、「食」の情報をフルコースで提案する国内最大規模の総合見本市として、バイヤー・ユーザーの注目度を高めています。

商談の充実度も高まっており、出展者にも強い手ごたえを実感いただいています。特色あふれる銘柄食肉が販路拡大を目ざして提案されるほか、食肉処理・加工・流通・販売現場の省人化・効率化に資する新機種・新製品・新情報が勢ぞろいする一大イベントとして大きな注目を集めています。

食肉業界はもちろん、中食・外食の関係者にも情報を共有することができ、マーケットニーズのトレンドも感じ取っていただくことができる「第45回食肉産業展2021」にご期待下さい。

▼「FOODEX JAPAN」詳細

フーデックスジャパン

FOODEX JAPANの2019年開催では4日間の開催で8万0426人が来場するなど、多数の来場者が訪れ、いずれも食品業界、報道関係、公共団体等のいずれかに所属する来場者ということから、密度のある集客が期待できます。

2020年開催テーマ「肉と技 世界へ」

 世界的にさまざまな“自由貿易協定”が結ばれる中で、畜産・食肉に限らず、国際的に日本の市場・流通環境は大きく変化をみせつつあります。こうした中、日本の食文化やブランドが高い評価を受け続け、食肉の品質や食肉加工製造に関する技術にますますの関心が集まっています。かつて「技術大国にっぽん」といわれ繁栄を築いてきたわが国が世界を相手に渡り合うには、やはり「メイドインジャパン」の高品質と生産技術が大きな武器となることは間違いありません。

 これからも日本の食肉の品質、生産技術が世界に評価され、広がることを願い、「肉と技 世界へ」を今回の開催テーマに謳いました。

食肉産業展は4つのゾーンで展開

そして食肉産業展は、主に次の4つのゾーンで構成されています。

  1. 機械・資材ゾーン・・・食肉機械、システム、資材などを展示するゾーン
  2. 食品特設ゾーン・・・食品に特化した食品アピールゾーン
  3. コンテスト&テイスティングゾーン(予定)・・・牛・豚・鶏肉の好感度を試食で評価する全国銘柄食肉好感度コンテストを開催予定
  4. 食肉セミナー(予定)・・・法改正や最新研究結果、新機軸など、食肉産業にまつわるセミナーを実施予定

1、機械・資材ゾーン

「食肉産業展」は、食肉処理・加工用の機械・システム・資材が集中的に出展されることが大きな特徴で、「どの展示会よりも成約率が高い展示会」としてご出展の皆さまから高い評価をいただいております。簡易な道具類からオートメーションラインまで、省人化、効率化、高歩留り、衛生面の向上、新商品開発など、作業現場を劇的に改革する各種新製品が一堂に展示されます。

出展カテゴリーは・・・

  • 食肉加工機械(スライサー、カッター、チョッパー)
  • ハム・ソーセージ加工機械(高速カッター、スタッファー、スモークハウス)
  • 計量、包装、保管、調理機器(秤、ラベルプリンター、包装機、冷蔵庫、解凍庫、コンべクションオーブン、ロースター)
  • 衛生、認証、検査、管理(細菌検査、成分分析、計数管理)
  • 関連資材(包装材、ユニフォーム、手袋)

▼機械・資材ゾーンのお申込みはこちらから

※一般小間1~3小間の小規模展示にお得な出展サポートプランもご用意しております

来場者をお迎えする展示ブースは出品社の顔です。より魅力的でひと目で分かる装飾を施したいものですが、他社との差別化を図るには多大な経費投入が伴います。最低限の小間装飾と商品力でチャンスを掴みたい出展社のためにお得なサポートプランとして、一般プランのほかに「パッケージプラン」および「トータルサポートプラン」を用意しています。ぜひご確認ください。

▷電話、メールでのお問い合わせはこちら

2、食品特設ゾーン

内外の銘柄食肉、関連食材をアピールする専門ゾーン

食品特設ゾーンは「国産食肉製品取引ゾーン」と「ワールド・ミート・スクエア」の2つのゾーンで構成されております。

◆国産食肉製品取引ゾーン

  • 食肉・・・血統、飼育方法、安全性、熟成方法にこだわりを持ち、販路拡大と認知度向上を目指す優良銘柄多数が、「違い」を実感してもらえるブランドをアピールをします。
  • 食肉加工品、総菜・・・加工品や総菜のニーズの高まりが止まりません。「6次産業」の旗印のもと、畜産現場で開発された個性あふれる食肉加工品・総菜も積極的に提案されます。
  • その他食材・・・シーズニング、添加物、ケーシングなどは食肉加工の必須アイテムですが、商品開発や他社との差別化、付加価値アップに欠かせない要素という角度での提案に力が入っています。

◆ワールド・ミート・スクエア

カナダビーフ2017

食肉需給の観点では、海外からの輸入食肉が欠かせない存在となっています。米国やカナダ、豪州やニュージーランド、デンマークやオランダなどに限らず、メキシコやチリ、スペインやポーランドといった広範な国々が日本マーケットへの売り込みに力を入れています。同時に、商品力のアップにつながる新食材の提案にも期待がかかります。

▼食品特設ゾーンのお申込みはこちらから

食肉製品・食材の出展を強力にサポートする出展プラン

東京ビッグサイトは火気等の使用ができない一般展示施設です。食品のPRは試食が“命”。単独の試食会では難しい保健所申請、消防申請などの諸手続き、また多大な経費負担についても事務局がまとめて行いますので安心です。事務局が用意したサポートプランで最大のビジネスチャンスをキャッチしてください。割安で手続きも簡単な「出展サポートプラン」をご希望の場合は、下記からお申込みください。

▷電話、メールでのお問い合わせはこちら

3、コンテスト&テイスティングゾーン(開催未定)

銘柄食肉好感度コンテスト(開催未定)

食肉産業展の注目度NO.1イベントが「銘柄食肉好感度コンテスト」です。

来場者が試食して好感度を採点し、今年度の人気NO.1ブランドを決定してきました。

食肉業界から高い注目を集める人気イベント

全国の多様な銘柄食肉が勢ぞろいし、最もポピュラーな手法によりおいしさを評価する場として定着。出品者にとってはマーケットリサーチとして、バイヤーにとっては新規導入ブランドの発掘の場として有効に活用していただいており、上位入賞銘柄食肉の販路拡大に寄与する効果も発揮しています。

また、年度によっては、年度ごとのチャンピオン銘柄肉を集めた「グランドチャンピオン大会」も実施して大きな注目を集め、業界活性化に貢献しております。 

コンテストの過去の結果はこちら

コンテストでの入賞がPRの材料にも

コンテストの結果はこれまで多くのメディアの広告・宣伝媒体に活用されてきました。コンテストへの出展・入賞により、これまで以上にPRできるほか、販促物への表示などで、貴銘柄肉のさらなる普及が期待できます。

下記画像はライフ箕面店で展開された2016年・最優秀賞受賞「信州桜井和牛」の例。

コンテスト最優秀賞、桜井和牛

これまでの出品の例では、このような店舗での表示の他、インターネット販売での表示、ポスターやパンフレットなどの販促物等の表示に活用され、注目度の向上につながっております。

実際の販売につながった一例:神戸・マルヨネ

神戸市長田区の人気食肉専門店「肉のデパート マルヨネ」では、2017年の全国銘柄食肉コンテストで優秀賞を受賞した「播州百日どり」が販売されています。

マルヨネの米政範(よね・まさのり)店長(=写真)によると、食肉産業専門紙「食肉通信」に掲載されたコンテストの結果記事を読み、播州百日どりに興味を持ったとのこと。

「地元・兵庫県の食材ということもあって“地産地消”にもなる」

と考え、実際にサンプルを取り寄せ、食べてみたところ「鶏らしい味がして、食感も良いし、おいしい」と感じたことから店頭販売を開始。販売も好調で「リピーターが付いている。1回買ってくれたお客さんはほぼリピーターになっている。それだけおいしいから」と米店長は笑顔で強調されました。

4、食肉情報セミナー(予定)

2019年は6テーマを開催。いずれの講演も多くの出席者があり関心は高く、質問も活発に行われ、有意義な情報交換の場となりました。2021年も開催予定です。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする